


6人の岡女たちに成長スイッチを押してくれた人を紹介してもらいました。
彼女たちは、どのようなきっかけがあって成長することができたのか..
岡崎女子大学・岡崎女子短期大学で、これから出逢える人との繋がりが、あなたを成長させてくれるかも。
Pushed by友達


Pushed by 友達
気配り上手な彼女は
わたしにとって
お手本でした。
幼児教育・保育コースで学ぶ友達の彼女は、わたしにとって一番の味方です。実習で励まし合ったり、就職活動で情報交換したり。彼女が見せるちょっとした気配りが「素敵だな」って思えたし、わたしを成長させてくれました。卒業後もずっと支え合っていきます。

Pushed by家族


Pushed by 家族
ポジティブになれたのは
家族の「大丈夫」が
あったから。
「大丈夫」って、ありふれた言葉だけど、卒業生である母と祖母の「大丈夫」は特別です。心配性なわたしが不安になった時、「大丈夫だよ!」と言ってくれるだけで、不思議と安心できました。いつのまにか、「何とかなるでしょ!」と思えるポジティブな自分になっていました。

Pushed by園長


Pushed by 園長
子どもの個性に向き合うこと。
その大事さに気付かされました。
はじめての実習で、子どもとの関わり方を教えてくれたのが実習先の園長先生でした。子どもは個性があって当たり前だし、関わり方はひとつじゃない。一人一人の想いを受け止める大切さを教わり、その後の実習では子どもに自然と寄り添うことができました。

Pushed by園児


Pushed by 園児
園児からの「ありがとう」の
手紙はこれからもずっと宝物。
「えみせんせい、あそんでくれてありがとう。」実習の最終日、一緒に文字の練習をした園児から手渡された手紙には、覚えたてのひらがなでそう書いてありました。うれしくて、ぎゅっと抱きしめたい気持ちに!先生になるための第一歩を踏み出せた気がしました。

Pushed by教員


Pushed by 教員
迷いを吹き飛ばしてくれたのは
先生のエールでした。
就職活動中、採用の2次試験に不安を感じていたわたしを励ましてくれたのが先生だった。「1次試験で落ちてしまった人の分も頑張りなさい。今からでも遅くないですよ。」その言葉をきっかけに自分を見つめなおし、全力で頑張ることができました。
Pushed by 教員
失敗だって貴重な体験!
先生はわたしの目標です。
授業で、「話が脱線しちゃったね」と優しく笑う担当の先生。先生の体験談は失敗のエピソードも勉強になったし、理想の保育者になるためのヒントがちりばめられていました。「担当の先生みたいな保育者になること」それがわたしの夢になりました。


岡崎女子大学の4年間と、岡崎女子短期大学の2年間・3年間で、どのようにステップアップしていくのか。今、どの学科やコースに行くか迷っている人も、まずは気になる成長スイッチを押して、学修内容を詳しく知ろう!
岡崎女子大学子ども教育学部 子ども教育学科
4年間という時間をたっぷりと使って、「子ども教育」について学びを深めていく大学生活。 卒業後には、高い専門性と実践力を兼ね備えたわたしに!
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子ども教育学部 子ども教育学科については
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