岡女の
衣食住
"美しさ"を求める秘訣



How to spend Okajo life
“美しさ”を感じられる岡女の過ごし方。
岡崎女子大学・岡崎女子短期大学の
学生たちが、
普段どのような生活を
送っているかをご紹介します。
“美しさ”が高まる秘密は、
毎日の衣食住の中にアリ!



お気に入りトップスに
レザーを合わせてキレイめカジュアル
岡崎女子短期大学 幼児教育学科第一部 卒業
山本瑞稀
お気に入りのカーディガンは、大須の古着屋さんで購入。
自分のスタイルに合わせてハイウエストやフレアのあるパンツを選ぶことが多い。
気分によって選ぶ服のテイストは変えるけど、
可愛いさとカッコ良さの両方を取り入れることを
意識して毎日の洋服を選んでいる。



高身長でも大人トレンチ
岡崎女子短期大学 幼児教育学科第一部 卒業
名倉 あさひ
友達とランチに行く時のファッション。
色味を3色に合わせてまとめているところがポイント!
トレンチとベレー帽で色をあわせているので、
リュックの青を差し色としてチョイス。
まとまりの中にビビットの青を入れることで
暗くなりすぎないようにしている。



一枚でさらっと着る
こなれワンピース
岡崎女子短期大学 幼児教育学科第一部 卒業
鳥居 実加
ワンピースの柄とブルーの色が綺麗だから、
ショートブーツの黒、鞄も黒に。
余計な色を加えずに季節にあった洋服を
自分らしく着るようにしている。
美術館やオシャレなディナーなど、
大人っぽくしたい時にはポイントで小物とアクセを
ちょっと豪華にするのがわたし流。



心から自分が
“ときめく”洋服
岡崎女子大学 子ども教育学部 3年
二橋 千紗/村田 杏佑花
パッと自分で見てみて可愛い、良いなと思うかどうか!
それが服を選ぶときの基準。
人と同じにならないように、みんながスニーカーで合わせそうなところをブーツにしたり、小物の色を統一したり。
独特かつ個性的な組み合わせで、
自分らしいファッションを心がけている。



髪とメイクに合わせて
自分らしいスタイルに
岡崎女子短期大学 幼児教育学科第三部 卒業
堀川舞衣
いつもの自分らしいコーデ。
暗い印象を避けるためにヒールのあるブーツで女性らしく。
ジャケットの中に白のレースを仕込んで
ちょっぴり華やかさを意識した。
全身が黒でも、それぞれ素材をレザーやサテンにして違わせたりして、モードコーデを楽しんでいる。



前をリボンでしめる50-60’sの
軍モノのシャツ
岡崎女子大学 子ども教育学部 卒業
川北 麻理乃
トップスは、2年前にyawn(ヤウン)という大須の古着屋で一目惚れしたもの。パンツはvintageのラルフローレン。
一着一着、大切に着たいからいいものを選ぶようにしている。それがわたしのこだわりのひとつ。
洋服によって、まつげの色を変えたりリップの色を変えたり、細かいところでおしゃれするのがマイブーム。



毎朝お店で焼き上げる
小麦香るバンズ!
こだわりの詰まったグレイトフルズのオリジナルバンズは、香ばしくてふわふわ。
さらに、お肉がとってもジューシーでボリューム満点!
厳選された18種類のバーガーの中で、一番のおすすめはアメリカンコブ。
気になるメニューがたくさんあって、何回も来たくなる。



レコードと本に
囲まれていただくラーメン
ビルの2階にある、従来のラーメン屋にはない雰囲気のお店。
お洒落な空間でジャズを聴きながらラーメンが食べられる。
メニューは醤油、塩、まぜそばなど、どれもハズレがない!
ラーメンだけでなく、コーヒーなどのドリンクがあったり、個展やレコード販売をしている時も。



ほっと一息つきたいときに
おすすめ!
老舗の手焼きせんべい店「一隆堂」が手がける、
リノベーションビル1階の「一隆堂喫茶室」。
産地と品質にこだわったスペシャルティコーヒーを一杯ずつハンドドリップで提供している。
夏は限定で天然氷のかき氷が食べれる!
毎月最終土曜日の18時〜22時には「ジャズ喫茶」として特別営業している。



辛すぎずサフランライスと
よく合うカレー
籠田公園の黄色いキッチンカーが目印!
そこで笑顔で迎えてくれる、気さくなシギーさんが作る、
岡田ライスやガパオライスはリピートしたくなる美味しさ。
お腹も満たされ、元気がもらえるパワースポットに。
シギーさんに会うため岡田ライスに通う人も続出!



ヘルシーな料理を
食べたい人におすすめ!
ナチュラルフードコーディネーターとフルーツアドバイザーの資格をもつシェフが営業しているお店。
無農薬栽培された、新鮮な野菜をふんだんに使用した人気ランチがおすすめ!
お店の入り口とは別に、テイクアウト専用のカウンターからは、野菜日和ならではのメニューが楽しめる。
毎月第3水曜日には野菜マルシェを開催している。



食べてびっくり!
超濃厚チョコテリーヌ
超濃厚なチョコテリーヌと、マスター自慢の一杯ずつハンドドリップされた、スペシャルティコーヒーは相性抜群。
気さくなマスターと、居心地の良い店内で長居したくなる。
一隆堂喫茶室でしか食べられない、ケーキカットされている固めのプリンもおすすめ!



授業が終わったらここで
みんなとゆっくりおしゃべり
放課後は、ecumerの美味しいバナナマフィンを食べながら、気持ちの良い風が吹く、お洒落なテラス席で友達とおしゃべりするのが楽しみのひとつ!
モーニングやランチも、ボリュームたっぷりの南フランスの家庭料理が楽しめる。
予約でいっぱいになる時があるほど人気のお店。



壁一面にドライフラワーが
飾られた雑貨店
籠田公園の東側にひっそりとたたずむ、ドライフラワーがメインの雑貨店。
ドライフラワーと共に、植物を飾るための道具から、ガラス製品、木製品などが店内に並んでいる。
ドライフラワーを使ったワークショップを開催することもあるそう。



お気に入りのクッション!
一人暮らしのお部屋は、好きなものでいっぱいにしている。
その中でも、一番のお気に入りはクッション!
緑のソファーに置いている水玉のクッションは、アクセントになって、部屋が大好きな空間に変わる。
クッションの置き方ひとつで印象が変わり、いろいろなレイアウトをすることができる。



学校帰りに友達とお買い物
「驚きと笑いで暮らしを豊かに」をコンセプトに、服屋をしながら造形教室も行っているお店。
"ファッション"に笑いと美しさを共存させる、新感覚ストア通称「アバン」。
シンプルかつちょっと個性的な洋服や、子どもが描いた絵をプリントしたTシャツなども販売している。



休日は友だちを招いてパーティー!
一人暮らしでは自炊がほとんどで、レパートリーを増やせるように努力している。
休日はみんなで集まって、美味しいごはんをたくさんつくってパーティーを開いている。
ロールキャベツは、友達が来たら必ずつくる定番料理。
みんなでごはんを食べてる時が一番幸せ!



身近な癒しスポット籠田公園はいつもの賑わい
籠田公園は、令和元年7月に約1年間の工事を終え、リニューアルオープンした。
芝生広場を中心に、緑台ステージや複合施設、噴水など遊び場が充実している。また、シンクがあるため友人同士で料理を作ったりするなど、自由な過ごし方ができる。
夜になると柔らかな灯のもとで、昼間と違った雰囲気が楽しめる。